乳がん検診推奨事業
当組合では毎年対象年齢に該当している女性加入者の方へ、乳がん検診推奨事業として乳がん検診推奨リーフレットと自己検診用セルフチェッカーをご自宅へ郵送しております。
乳がんについて
乳がんの罹患率は30代から急に増加し、40代から70代後半へ高い状態が続きます。乳がんは年齢が高いほどかかると思われがちですが、20代でも発症が認められているのです。
(出典)国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)より
乳がんは他のがんと違って自分で見つけられることが出来るがんの1つですが、そのためには定期的な自己検診や乳がん検診が重要です。乳がん予防・早期発見のためにセルフチェッカーやリーフレットを参考にご自身の健康管理にお役立てください。